キレやすい老人のメカニズム

タバコのポイ捨てを小学生に注意されてキレる、電車内で席を譲られてキレる、スーパーで値引こうとキレる。最近の若者は…なんて団塊世代は言うが、最近の老人はキレやすいらしい。若者は何をするかわからんと言われても、若者からすれば老人はどのタイミングで何がきっかけでキレるか分からないのだ。
キレやすい老人の、脳はどうなっているのか。専門家の意見をまとめた記事があった。「脳の学校」の代表取締役、医学博士の加藤俊徳さんは、脳が老化することでキレやすくなると語る。
脳の使ってない範囲が増えることで、理解力が低下する。また、一律にキレやすくなるのではなく、感情の抑制が難しくなるためもともと気の短い人が老人になることでよりキレやすくなってしまうのだという。生まれ持った性格や感情がむき出しになるそうだ。
そういったカウンセリング専門の「あしかりクリニック」の芦刈伊世子院長によると、自己中心的な考えを持つ人、挫折を知らずに育った人、地位が高い人が、キレやすい老人になりがちだそうだ。
加藤さんは、そうならないために日ごろから運動して脳に酸素がいくようにし、脳を活発に動かすことが大事だと語る。
身近にいるキレやすい老人には、運動するように勧めるといいかもしれない。

しまむら「値上げ」でV字回復

カジュアル衣料大手のしまむらの売り上げがV字回復しています。
2014年2月期と2015年2月期に上場来初めてとなる、2期連続減益に落ち込んだものの、2016年2月期の連結業績は、営業利益が前期比8.4%増の399億円と、3年ぶりに営業増益に転じました。
そして、2017年2月期には過去最高益となる、同15.8%増の462億円を見込んでいます。