ツイートの図書館 命支える本

「いのちをささえるほん」と題した企画展が鎌倉市立図書館5館で始まりました。
いじめやストレス、そしてうつ病・・・。
さまざまなテーマで、子どもから大人まで手に取りやすい本を同館の司書たちが選びました。
この企画は自殺予防週間に合わせたもので、「思い悩む当事者だけではなく、周囲の人も、気が付き支える機会にしてほしい」と思いを込めている。
中央図書館は、正面入り口の目の前に、特設のコーナーを置いた。
期間中、入れ替えをしながら100冊を紹介する予定とのこと。
100冊のうち1冊でも心に留まる本があれば・・・。つらい当事者が手に取れなかったとしても、周りの人が気付くチャンスにもなる。『支える』というメッセージを発してほしい」と司書たちは話す。
自殺以外のテーマから、命の意味を考える作品もある。
「学校が死ぬほどつらい子は、図書館へいらっしゃい。逃げ場所に図書館も思い出してね。」
このツイートは瞬く間に共感が広がり、10日までに10万人以上が、人に伝えたいという思いを意味するリツイートをした。